<創る>という事は、心で考えること。 何ををどう感じて、それをどう表現するのかという行為が創ることだとすれば 心の感じた情緒がフィルターとなり自分という媒体によって映像化されること。 表現の根底には情緒というフィルターがその人らしさを演出してくれている。 それを<創作者の心>個性だと言っていいのではないでしょうか。 <創ること>はやはり心で考える事。